| A: |
被覆材は長期の使用によって肉やせします。つまり被覆材の上から支持具で止めた場合、銅管は固定されません。被覆銅管に限りませんが、縦引き時に被覆材の上から支持(保持)した場合は、配管のブレを防ぐ効果しか無いと考えた方が無難です。
短距離であれば上下の曲がりなどで荷重を受けられる為、大きな問題とはなりませんが、長距離の縦引き時の支持(保持)については被覆を剥いて銅管を直接保持するか、一旦トラップや曲がりを入れてその部分で支持してください。
何れにしろ、配管は温度変化によって収縮が発生します。従って長距離の縦引きは不具合が発生する可能性が高く、トラップ及び曲がりを途中に入れることによって冗長性を確保する事は必須事項と考えます。
|