添付ファイルを送る


 ファイルをメールに添付して送ってみよう。

 ファイルをメールに添付するには、作成中のメッセージに添付したいファイルをドラッグ&ドロップすればOKです。(後述)


添付ファイルの大きさに注意しよう

 30KBを越えるようなファイルを添付する時は相手の了解を取っておこう。場合によっては相手が携帯電話や公衆電話で接続していることもあるし、PDAなどで30KBを超えるメールを受信できない場合もある。受信者に迷惑がかからないように気を付けよう。

*通常のテキストメールは2〜3KB程度

 それに、添付ファイルを送る場合はできれば圧縮して送ってあげるようにしよう。
 サイズの小さいファイルを1つ送る場合ならそのまま送っても問題は小さいが、複数のファイルやサイズが大きいファイルを送るときは必ず圧縮するように心がけよう。

 大きいデータと言うのはそれだけ長い間インターネットの回線を使うことにもなり他のデータの流れを妨げる要因になります。例えて言うなら後ろに待っている人がたくさんいる公衆電話みたいなものです。データを圧縮して小さくしてやれば回線を使用する時間も短くて済むので他人に迷惑を掛ける事も少なくなります。

 圧縮にはいくつか形式がありますが、WindowsではLHAやZIP、Macではsitという形式が一般的です。しかしMacでもLHAやZIPを使う事ができるので国内に送る場合はLHA、海外へ送る場合はZIPで送ればまず間違いはないでしょう。

 圧縮用のソフトも、いろいろな物が公開されていますので自分の気に入ったものをWebサイトでゲットしてください。。
アーカイブユーティリティ

LHMelt:LHA形式書庫ファイルの圧縮/解凍/閲覧ツール
入手先http://www2.nsknet.or.jp/~micco/micindex.html

MkLzh&ExtLzh:エクスプローラと親和性の高い圧縮・解凍ツール
入手先http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se033714.html

※圧縮/解凍用のDLLは統合アーカイバー・プロジェクトhttp://www.csdinc.co.jp/archiver/のWebサイトなどからダウンロードすることができます

 色々とメリットのあるファイルの圧縮ですか、受信者が初心者であったり解凍ソフトを持っていなかったりOSが異なっていたりすると、せっかく受け取ったファイルを開くことができない場合があります。得意先などにはじめてメールを送る場合は相手が対応するソフトを持っているか、解凍ができるかどうか確認をとるように心がけましょう。

 メールサーバがネットワークや外部記憶装置(ハードディスクなど)に大きな負荷を与えないようにデータ量の規制をかけている場合、添付データのデータ量には注意する必要がある。

 例えば1メールのデータ量が1MBまでとなっているメールサーバーに添付ファイルを送る場合は、添付ファイルのデータ量は720KB程度が限度と考えよう。

 尚、受信可能なメールサイズはメールサーバによって異なるので添付ファイルを送る前に先方に確認しておこう。



添付ファイル名に注意しよう

 メールソフトによっては漢字、カタカナ、ひらがなのファイル名の添付ファイルを読めない場合もあります(UNIXは不可)。相手のメールソフトやOSが判っている場合以外は、ファイル名には英数字を使うように心がけましょう。



画像を添付する

 デジカメ(デジタルカメラ)で撮った写真は現像の手間もいらずその場ですぐ見られますし、フィルムと違ってメモリーカード(コンパクトフラッシュ、メモリースティック、スマートメディアなど)は何万回でも撮ったり消したりして繰り返しつかえます。

 デジカメの画像はJPEG(拡張子JPG)という形式の場合が多いようです。JPEG形式の画像はWeb閲覧用のソフト(Internet Explorerなど)で見ることができますので、小さなものならそのままメールで送ってもOKです。もし、別の形式、それもデジカメ独自の形式だったら、デジカメの付属のソフトなどでJPEG形式に変換しましょう。

 もし画像が数百kb以上あるデータ量の大きいものを送るなら、できればデジカメ付属のソフトで必要なところだけにトリミング(カット)するとか、画像のサイズをリサイズして小さくしてから送付しましょう。



添付ファイルを送る

 ファイルを添付するには、作成中のメッセージ画面(本文)にファイルをドラッグ&ドロップすればよい。又、忘れずに添付ファイルの名前を記述しておこう。
 もし互換性の無いファイル形式の物(例えばWordやExcel)を送るなら、予めそのソフトを受信者が持っているかどうか、又、そのソフトのバージョンなどを確認しておく。相手が対応しているソフトを持っていない場合、せっかく送っても開くことができないからだ。
 同様に、ファイルを圧縮するときも、相手がそれに対応した解凍ソフトを持っているかどうか確認しておこう。
Image05-1.jpg

添付ファイル欄に添付したいファイルが登録されていればOK。
Image05-2.jpg

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