update:2007-12-07

耐火ボード中空壁における耐火性能報告書

耐火性能報告書<INDEX>
耐火性能報告書 別表−1 14 写真−7〜9
耐火性能試験成績書−1 別表−2 15 写真−10〜12
耐火性能試験成績書−2 別表−3 16 写真−13〜15
耐火性能試験成績書−3 10 別図−4 17 写真−16〜18
別図−1 11 別図−5 18 写真−19〜20
別図−2 12 写真−1〜3
別図−3 13 写真−4〜6

耐火ボード中空壁における耐火性能報告書
1. 概要
耐火キャップの認定取得(1998年)時に、中空壁に対する区画貫通措置は公的な耐火性能が実施されておらず、BCJ評定工法では中空壁貫通が存在しなかった為、所轄官公庁の判断に委ねられていました。
その後、2000年の建築基準法改正により国土交通大臣認定に読み替えられ、運用されることとなりました。
その際、留意事項として、中空壁も認定の適用範囲として認められることとなりました。
しかし弊社は、建築基準法改正前に、当時の(財)日本建築センター(BCJ)防災性能評定工法である耐火キャップC(IRC-C)について、耐火ボードで構成される中空壁に対して直接施工した場合の耐火性能試験を第3者機関である(財)日本建築総合試験所にて実施し、2時間耐火性能を有することを確認しました。

結果については下記の通りです。
 
2. 試験場所
(財)日本建築総合試験所
 
3. 試験方法
JIS−A−1304 2時間耐火
 
4. 試験体及び試験結果
4−1 中空壁(耐火ボード壁 2時間耐火構造)
軽量鉄骨+21mm石膏ボード2枚重ね張り(両面)
 
4−2
試験体及び試験結果




工法名 貫通材料

試験結果
耐火
キャップ
IRC
被覆銅管(断熱材厚10mm)
銅管サイズ 12.70×1本
22.22×1本
ケーブル(CVV2sq×3c))×1本
φ108 裏面温度は規定以内であり、火炎の貫通、試験体の変形、破壊、脱落などはなく、耐火性能上問題はなかった。
耐火
キャップC
IRC-C
被覆銅管(断熱材厚10mm)
銅管サイズ 12.70×2本
22.22×2本
ケーブル(CVV2sq×3c))×2本
φ108
裏面温度は規定以内であり、火炎の貫通、試験体の変形、破壊、脱落などはなく、耐火性能上問題はなかった。
 
5. 内容
試験の詳細内容は、耐火性能試験成績書をご参照ください。       

NEXT→
(次のページ)
耐火性能報告書<INDEX>
耐火性能報告書 別表−1 14 写真−7〜9
耐火性能試験成績書−1 別表−2 15 写真−10〜12
耐火性能試験成績書−2 別表−3 16 写真−13〜15
耐火性能試験成績書−3 10 別図−4 17 写真−16〜18
別図−1 11 別図−5 18 写真−19〜20
別図−2 12 写真−1〜3
別図−3 13 写真−4〜6



 
Inaba Denki Sangyo Co.,Ltd / Inaba Denko Products Division
因幡電機産業株式会社 因幡電工事業部
Url : http://www.INABA-DENKO.com/
Contact : to INABA-DENKO INFORMATION