INABA-DENKO.com Top 検索
Information Products Library FAQ Regist Link
因幡電工製品一覧防火区画貫通部耐火措置工法部材耐火キャップC

耐火キャップC 壁施工手順

update: 2005-12-01
この施工手順は参考資料です。必ず認定書や評定書の内容をご確認の上で施工してください。
生産終了となった片壁施工の説明を打ち消し線で消すことによって、相違点を強調補正しています。
(1)底板支持金具の取り付け
<図7>

<図8>

<図7>の様に、底板支持金具を組み付けて挿入し、必ず付属のタッピングビスなどで固定してください。
貫通材が底板支持金具の内径より極端に小さい場合は、シール落脱防止のため、底板アダプターを底板支持金具の中に挿入してください(<図8>参照)。
底板アダプターのツメの向きは、壁両面施工の場合は下向き、壁片側施工の場合は床施工と同様に上向きです。
アンカーなどで固定する場合は、底板支持金具のビス径(5.5mm)に適合する物をお使いください。
あらかじめ底板支持金具の足の外側にパテを充填しておくと、後のパテ埋め作業が容易になります。
ビス穴は4ヶ所ありますが、対角2ヶ所留めで十分です。

(2)パテ埋め(耐熱シールIPの充填)
<図9>

壁片側施工の場合は<図9>のように、付属の耐熱シールIPを充填してください。
(壁両側施工の場合は不要です。)

(3)フタ金具のパテ盛り
<図10>

耐火キャップCのフタ金具に、あらかじめ耐熱シールIPを<図10>の様に充填しておきます。
*フタ金具を底板支持金具に取り付けるフックの周りには、耐熱シールを盛らないように施工してください(<図10>断面図参照)。

(4)フタ金具の取り付け
<図11>

パテをあらかじめ充填しておいたフタ金具を、底板支持金具
のツバに、フタ金具のフックが掛かるように左右から挟みこんで取り付け、ビスで固定します(<図11>参照)。
*底板支持金具のヒンジ部にはフタ金具のフックが掛けられません。ヒンジ部を避けて取り付けてください。

(5)仕上げ
<図12>

フタ金具と貫通材の隙間が埋まるようにパテを充填して完成です(<図12>参照)。
壁の反対側も同様に施工して完成です。
*基本的に、耐火キャップCに同梱されている耐熱シールは、すべて充填してください。


耐火キャップC TOP
適用範囲 選定方法(耐火製品全般) 収納配管目安表 仕様図面 CADデータ 技術資料
製品
耐火キャップ床用 耐火キャップ壁用 耐火キャップ片壁用 床施工手順 壁施工手順

因幡電工製品一覧防火区画貫通部耐火措置工法部材耐火キャップC
INABA-DENKO.com Top
information products library faq regist link
Inaba Denki Sangyo Co.,Ltd / Inaba Denko Products Division
因幡電機産業株式会社 因幡電工事業部
http://www.inaba-denko.com/jp/ [-]