INABA-DENKO.com Top 検索
Information Products Library FAQ Regist Link
製品一覧防火区画耐火措置工法 [^] > IRU-C Top [0]

耐火ユニットC 国土交通大臣認定適用範囲

update: 2003-08-25
厚さ100mm以上の壁及び床に適用されます。
ご選定の際には、占積率を満たし、金具の最小径に収納できることを確認してください。
屋外で使用の際は、雨水などが当たらない様に処置を施してください。
二重壁への適用
国土交通大臣認定書 6.留意事項 末尾に記載の仕様通り施工してください。適用範囲となります。
項目・工法 床工法 壁両側施工
工法
壁片側施工
工法
用途
貫通配管・配線は、被覆配管及び被覆無し管及び付属ケーブルとし、被覆配管は下表の配管と被覆の任意の組み合わせとする。
配管 被覆
金属管(銅管、鋼管、ステンレス鋼管)
硬質塩化ビニル管
ポリエチレン管
架橋ポリエチレン管
ポリブテン管
金属強化架橋ポリエチレン管
ステンレスフレキ管
発泡塩化ビニル管
ポリエチレンフォーム
難燃ポリオレフィンフォーム
ポリスチレンフォーム
硬質ウレタンフォーム
フェノールフォーム
合成ゴム系フォーム(ニトリルゴム、スチレンゴム、クロロプレンゴム)
グラスウール
ロックウール
但し、発泡塩化ビニル管は被覆無し管とする。
*(架橋)ポリエチレン管をご使用の際は、管と耐熱シールが直接触れないように被覆してください。
使用可能
最大配管サイズ
及び占積率
使用可能最大配管サイズ及び占積率
管種 管外径
(mm)
被覆厚
(mm)
占積率
(%)
被覆金属管(銅管、鋼管、ステンレス管) 53.98 50 70.0
被覆ステンレスフレキ管 33.00 30 75.5
被覆硬質塩化ビニル管 165.00 10 77.6
被覆ポリエチレン管、被覆架橋ポリエチレン管 34.00 30 50.0
被覆金属強化架橋ポリエチレン管 33.00 30 48.9
被覆ポリブテン管 床施工 34.00 30 50.0
壁両側施工 114.00 30 68.7
壁片側施工 34.00 30 50.0
ポリブテン管(被覆無し) 床施工 114.00 - 52.1
壁両側施工 114.00 - 68.7
壁片側施工 34.00 - 50.0
発泡塩化ビニル管(被覆無し) 76.00 - 50.4
注) 上記配管に対して、ケーブル(使用最大配線サイズはCVV2mm^2×4C(ケーブル外径11.5mm以下、導体総断面積8mm^2以下であれば4C以上の多線を含む。)を1条追加できる。この際、上記占積率の計算にはケーブルの断面積を入れないものとする。
占積率の算出方法は次の通りとする。
  管径と被覆厚を合計した値(理論値)を被覆配管外径と定義し、
占積率=被覆配管総断面積/開口断面積
とする。但し、配管と被覆の隙間(クリアランス)は被覆配管外径の計算には考慮しないものとする。
iru-c_bcj-setumeizu.jpg
ポリブテン管をご使用の際は、管と耐熱シールが直接触れないように被覆してください。
上表は国土交通大臣認定範囲を示す表であり、耐火ユニットCのサイズ選定には収納配管目安表をご利用ください。
防火区画
貫通部寸法
haitipicchi.gif 耐火ユニットCは厚さ100mm以上の壁もしくは床に適用されます。
耐火ユニットCのフタは、左右からスライドさせて組み付ける構造のため、作業スペースとして5〜10mm程度の余裕が必要です。
他の貫通口が隣接する場合や、周囲に障害物がある場合は、特にご注意ください。

φCについては、商品毎の貫通穴仕上がり径をご参照ください。
B寸法 消防評定(令8区画、共住区画)が対象となる壁・床に施工する場合は、200mm以上必要です。それ以外の一般的な防火区画の壁・床に施工する場合は50mm以上必要です。

[<] 前のページ 次のページ [>]

耐火ユニットC Top
適用範囲 収納配管 仕様図面 CADデータ 技術資料
IRU-CY(床) IRU-CK(壁) 床施工手順 壁施工手順 壁片側施工手順
製品一覧防火区画耐火措置工法 [^] > IRU-C Top [0]
INABA-DENKO.com Top
information products library faq regist link
Inaba Denki Sangyo Co.,Ltd / Inaba Denko Products Division
因幡電機産業株式会社 因幡電工事業部
http://www.inaba-denko.com/jp/ [-]