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耐火ユニットフラットタイプ IRV 壁施工手順

update: 2002-07-20
この施工手順は参考資料です。必ず認定書や評定書の内容をご確認の上で施工してください。
1.防火区画貫通部の設営
IRV_SEKOU1b.jpg ボイド管などで貫通穴を設けます。
他の貫通穴が隣接する場合や、周囲に障害がある場合は、特にご注意下さい。
φCについては、商品毎の貫通穴仕上がり径をご参照下さい。
B寸法は消防評定(令8区画、共住区画)が対象となる壁・床に施工する場合は、200mm(IRV-200は210mm)以上必要で、それ以外の一般的な防火区画の壁・床に施工する場合は50mm以上必要です。
型番 A B
国土交通大臣認定 消防評定
IRV-150 25 50以上 200以上
IRV-175
IRV-200 210以上
2.金具の挿入
IRV_SEKOU6.jpg 図の様に、耐火ユニットフラットタイプの金具を挿入してください。
3.金具のスライド
IRV_SEKOU7.jpg 図の様に、耐火ユニットフラットタイプの金具をスライドさせ、スライドピンが「仕上がりピン位置」に合っていることを確認して下さい。
その後、付属のタッピングビスなどで固定して下さい。
アンカーなどで固定する場合には、耐火ユニットフラットタイプ金具の穴径(φ5.5)に適合する物をお使い下さい。
4.熱膨張性シールシート(IPS)の挿入
IRV_SEKOU8.jpg 熱膨張性耐熱シールシートIPS(挿入用)を耐火ユニットフラットタイプ金具に挿入して下さい。
5.熱膨張性シール(IP)の充填
IRV_SEKOU9.jpg 図の様に、熱膨張性耐熱シールIPを振動によって脱落しないように隙間無く充填して完了です。
(IPの充填は熱膨張性シールシートIPSの上面から金具の上面までです。)

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