| 0. |
準備 |
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「ファイヤーレスジョイント」の荷重が配管にかからないように、
「ファイヤーレスジョイント」の前後
200mm以内の2箇所で、支持できるように用意します。(図0-1)
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| 図0-1 |
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銅管の管端をリーマーなどでバリ取りし、
なまし管の場合は、管端が真円になるように「サイジングツール」で処理します。(図0-2)
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| 図0-2 |
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| 1. | マーキング |
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銅管が「ファイヤーレスジョイント」に確実に挿入された状態で締め付けられたかを
作業後に確認するためのマーキングを行います。
銅管サイズに適合した「マーキングスキマゲージ」を銅管端部に合わせて、
油性マジックでマーキングを行います。(図1-1〜1-4)
| 注意: |
「マーキングスキマゲージ」は1枚で2サイズ兼用となっております。
「マーキングスキマゲージ」の表示サイズと銅管サイズが一致している事を
必ずご確認の上でマーキングしてください。
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| 2. | 銅管挿入
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銅管を「ファイヤーレスジョイント」に挿入します。この時、銅管の管端が
「ファイヤーレスジョイント」の一番奥のアタリ部に当たるように確実に挿入してください。
| 注意: |
このとき手順1で記入した「マーキング」が「ファイヤーレスジョイント」の外部から
見える場合は、挿入不足です。「マーキング」が見えなくなる位置まで、
確実に挿入してください。(図2-1及び2-2)
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| 図2-1 |
| ○良い例 |
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| 図2-2 |
| ×悪い例 |
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| 3. | 締め付け |
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本体は固定し、ナットのみを締め付けますが、必ずナットが本体に当たるまで
完全に締め付けてください。
締め付け後、ファイヤーレスジョイントによる銅管接続が確実に行われている
事を確認するために次の2点を確認します。これらを満たしてない場合、
ガス漏れを起こす危険性があります。
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手順1で書き入れたマーキングラインの先端が見え、かつ横線部が見えないこと。
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マーキング先端が見えない場合は、締め付け不足です。
また、マーキングライン横線部が見える場合は、
ファイヤーレスジョイントに銅管が十分挿入されていませんので、
やり直しが必要です。(図3-1及び3-2)
| 注意: |
一度締め付けた「ファイヤーレスジョイント」は、再使用できません。
新しい物と交換してやり直してください。また、銅管も再度切り直しが必要です。
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| 図3-1 |
| ○良い例 |
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| 図3-2 |
| ×悪い例 |
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「ファイヤーレスジョイント」の本体とナットの間に「マーキングスキマゲージ」が
入らないこと
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「マーキングスキマゲージ」が入る場合は、ナットの締め付けが十分ではありません。
増し締めして再度「マーキングスキマゲージ」が入らないことを確認してください。
(図3-3及び3-4)
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| 図3-3 |
| ○良い例 |
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| 図3-4 |
| ×悪い例 |
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| 4. |
後処理(保温処理) |
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断熱粘着テープ(DHF)で被覆銅管の保温材部から火無し継手の表面をラップ巻(図4-2)して行き、
さらに幅50mm以上の粘着テープで増し巻きして空気の流入を防ぎます。(図4-3)
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