架台

update: 2001-01-10

架台の選定

rz_sentei.jpg 架台には高さでS、MS、M、L、LLの5種類(但し、150タイプはM、L、LLの3種類のみ)と、150タイプの壁面用として1種類があります。障害物の高さ、機器の高さ、配管の取出し高さなどを考慮の上、選定してください。
又、2段積施工を行う場合にはLもしくはLLタイプの架台とオプションの2段ガイド(RZY)を使用します。

架台選定表
選択基準 型番 高さ 備考及び注意事項
高さで選ぶ 1段 RZ-S 130mm〜180mm 150タイプを除く。
RZ-MS 180mm〜280mm 150タイプを除く。
RZ-M 280mm〜480mm -
RZ-L 480mm〜710mm -
RZ-LL 710mm〜940mm -
2段 RZY(+RZ-L) 175mm〜400mm 2段ガイド使用時。150タイプを除く。
RZY(+RZ-LL) 175mm〜740mm 2段ガイド使用時。150タイプを除く。
壁面施工対応で選ぶ RZW-150 100.125.150の3段階 150タイプのみ。
RZ-S 130mm〜180mm 150タイプを除く。
rz_sekouzu1.jpg rz_sekouzu2.jpg
1段施工 2段積施工

架台の詳細な寸法は仕様図などをご参照ください。

耐荷重

固定ボルトを4本使用し、ボルトの締め付けトルクが29.4J(300kg-cm)の場合、架台のズレ開始荷重は6,374N(650kgf)です。(仕様のページ参照

設置間隔及び取付箇所

a. 設置間隔
1,010mmを基本とする
rz_setting.jpg
b. 架台取付箇所
子桁、親桁、ジョイント部(但し、架台固定金具を使用の場合)、補助子桁、底板などに取付可能。
ダクトのサイズや施工方法に応じて架台の取付可能箇所は異なりますのでご注意下さい。下表参照
架台取付箇所一覧表
取付対象 対象ダクト
サイズ
架台取付
可能箇所
取付可能な施工方法 備考及び注意事項





使

ダクト(直管) 150以外 子桁
親桁 歩路及び壁付けの場合は、補助的な使用に限る。
ジョイント部 × 異径ジョイントは架台の取付不可。
歩路の場合は、補助的な使用に限る。
150タイプ 子桁
ジョイント部 × 異径ジョイントは架台の取付不可。
コーナーパーツとの接続時は架台の取付不可
コーナーパーツ
(エルボ、チーズなど)
150以外 子桁 歩路及び壁付け施工時には全ての子桁及び補助子桁に架台を取り付ける事。
補助子桁
ジョイント部 × 異径ジョイントは架台の取付不可。
歩路の場合は、補助的な使用に限る。
150タイプ 底板
子桁取付 親桁取付 ジョイント部取付
rz_rd-torituke1s.jpg rz_rd-torituke2s.jpg rz_rd-torituke3s.jpg
(拡大) (拡大) (拡大)

固定

架台の固定はアンカー打ちか、モルタルなどによる埋設で固定してください。
床置きの場合は、型枠(弊社製品名:プラベース)を利用しての固定も可能です。
但し、歩路でご使用の場合はアンカーなどでしっかりと固定してください。

樹脂製基礎型枠「プラベース(PB-100/120)」施工説明
pb_torisetu01-03.jpg
樹脂製基礎型枠「プラベース(PB-120)」+「ボルト支持具(PBS)」施工説明
pbs_torisetu.jpg


Inaba Denko Products Division (Inaba Denki Sangyo Co.,Ltd)
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