【IKX】
耐火クロスカバー
【Point1】モルタル埋め戻し不要で省施工!床上で完結!
【Point2】配管が躯体に触れていないため振動の伝達を大幅に低減
【Point3】固定材を外して配管更新が可能 ※配管更新後は元通り留め付けてください
▶施工手順
STEP1 開口穴にスリーブを挿入
STEP2 カバーを巻き付けワッシャーで留める
STEP3 固定材を留め付けて完成
▶増し打ち用のボイド管不要
樹脂スリーブがボイドの役割を兼ねています。※スパイラルダクト埋めっぱなしの開口にも対応可能
▶施工にバラツキなし
製品(スリーブ・カバー)に耐火材が組付けられているためパテの充填管理が不要。目視で施工確認ができて施工品質が安定!